0は大儀

0を与えられ、0から始める作業のどれほど面倒くさいことか。

staticからkineticに持っていくまでに、時間のかかる自分にとって、

今セメスターで与えられた課題群は少々難有といった感じ。

0→1の過程は、作業といった物理的なことではなく、総じて精神的な負荷・摩擦。

とりあえず0から1に進めたら、後は坂道下り坂、スイスイと楽なんだが。。。

あぁ。実り有る退屈というのはとても難しいことなのだな。